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セキュリティシステム

防犯防止、遠隔地のモニタリングで見える化!
マネジメント対策は万全です

犯罪の多様化に伴い、セキュリティーシステムの強化は重要な課題になっています。不在時のオフィスやや店舗、駐車場の不法侵入や盗難が起きないか不安でなりません。コウシンがご提案するセキュリティーシステムは「遠隔モニタリングシステム」を中心に、不在時のオフィス、店舗の監視はもちろんのこと、遠隔地で運営する店舗での、従業員のサービスの向上、防犯防止など、お客様の抱える問題を解決いたします。また、コンピュータを利用したネットワーク監視システやさまざまな認証システムまで、目的・用途に応じた防犯、監視のシステムの提案から施工、メンテナンスまでワンストップでご提供します。

ネットワークカメラ

導入のポイント

1.侵入者を威嚇!犯罪を成立させない侵入システム

外出先や自宅などからライブで映像を見る事ができ、侵入者に対して異音・高音ベル、肉声や、照明機器を作動させ、威嚇することができます。また、HDD録画システムと連動させ、動きのあったところから必要な箇所だけ録画する事も可能です。

2.従業員の意識を改革し売り上げとCSの向上化を図る

店舗運営では、フランチャイス化もますます広がる中、遠隔地で運営する経営者の悩みは多いもの、忙しくてお店の現状把握ができない、そんな経営者の皆様にお勧めなのが、見える化によるマネジメント。離れた場所にいてもインターネット通信環境、パソコンまたはiPhone・iPad・スマートフォンがあれば、いつでもどこでも店舗内の従業員の接客状況や店内のお客様の動向がリアルタイムで把握でき、店舗内の改善、改革に役立ちます。


当社は【セキュリティ対策自己宣言★★】企業です。

情報セキュリティを高めて強い組織を目指すべく、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が創設した「SECURITY ACTION自己宣言(二つ星)」に登録しております。先ずは当社組織と従業員の意識向上を図り、お客様への啓蒙とセキュリティレベル向上のお手伝いを推進して参ります。

「SECURITY ACTION」とは…  
IT化の進展に伴い、企業の情報資産の窃取や業務妨害を狙ったサイバー攻撃・犯罪は巧妙化・悪質化しており、これらのターゲットは、政府機関や大手企業だけでなく、近年では中小企業にまで拡大しています。IPAが実施した「2015年中小企業における情報セキュリティ対策に関する実態調査」によると、約80%の中小企業が情報セキュリティに対する脅威を感じている一方で、約半数が自社のセキュリティ対策が十分でないと感じています。2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、サイバー攻撃・犯罪は更に拡大する懸念も指摘されており、中小企業における情報セキュリティ対策の普及加速化は喫緊の課題となっています。 このような背景を踏まえ、IPAと中小企業関係団体は2017年2月「中小企業における情報セキュリティの普及促進に関する共同宣言」を行い、“自発的な情報セキュリティ対策を促す”ための核となる取り組みとして「SECURITY ACTION」を創設しました。(出典:独立行政法人情報処理推進機構)
https://www.ipa.go.jp/security/security-action/index.html

セキュリティ対策自己宣言★★



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