“必見”「今まで行っていた勤怠管理 労基違反になっているかも！」経営者/総務担当者向けクイックウェビナーを開催
2020年4月、中小企業においても「働き方改革関連法」が施行されました。こちらにより、労務管理を適切に行わなかった場合、労働者一人当たり30万円以下の罰金が科されるなど、経営上無視できないリスクが生じるようになってしまいました。
とは言え、従来のタイムカードやメールを用いた労務管理では法律を完全に順守することは不可能であり、総務部門/経理部門にしわ寄せが行ってしまうケースも多いかと思われます。
そこで、それらを解決する手段としての勤怠システムでできる事について、クイックウェビナーを行います。30分でまとめたセミナーとなりますので、忙しい方こそぜひご参加ください！
～セミナー内容～
- 働き方改革関連法案って？法案施行に伴う経営リスク
- 総務部の負担が激増！従来の労務管理ではダメな理由
- これからの時代に勤怠システムが必須になる理由
- 質疑応答
- セミナー種別：ウェビナー(Meetセミナー)
- 費用：完全無料
- 開催日時：2020年12月1８日（①9時30分～ ②13時30分～)
- 開催時間：30分
“コスパ最強”の勤怠管理システム
