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縁の下の力持ち!体力的に過酷な労働環境を改善するマッスルスーツ

浜田雅功さん(ダウンタウン)のCMで話題の“マッスルスーツEvery”はご存じでしょうか?
インパクトが強いCMのため、一度はテレビでご覧になった方もいらっしゃるかと思います。体力に自信のない自分では到底持てなかったであろう重い荷物を、軽々と運べるスーパーマンのように!…とまではいきませんが、力仕事をアシストしてくれるスーツが、手頃な価格で手に入る時代がやってきたのです。力仕事が年齢的にも体力的にも厳しくなってきた、働く現場でのサポートが欲しいとお考えの方に、こちらのマッスルスーツEveryをご紹介いたします。
マッスルスーツは、働く現場での腰への負担軽減から日常のちょっとした力仕事まで、あなたをガッチリ補助してくれる人工筋肉装置です。一見重そうに見えますが、背負ってしまえば意外にも軽く、そして驚くほどシンプルかつパワフルです。マッスルスーツEveryは老若男女全ての人の健やかなライフスタイルを実現するために作られた、アシストスーツになります。

<目次>
動作原理
マッスルスーツEveryの特長
使用現場
介護現場
倉庫・工場勤務
実際に体験してみて

 

動作原理

人工筋肉

動作1マッスルスーツEveryの駆動源には、McKibben型人工筋肉(※1)を使用。ゴムチューブをポリエステルモノフィラメントのメッシュで包み、両端を金属で固く止めた単純な構造です。

※1:ゴムチューブを網で覆い、両端を固定したシンプルな構造のもの

動作原理

動作2マッスルスーツは、「背中フレーム」と「ももフレーム」、その両者を繋ぐ「回転軸」で構成されています。人工筋肉の上端を「背中フレーム」上部に固定し、下端に接続したワイヤが回転軸に固定されています。人工筋肉の収縮によってワイヤが引っ張られ、背中フレームが「回転軸」まわりに回転し、固定されたももフレームが反対方向に回転することで、ももを支点にして上半身を起こすという原理になっています。

マッスルスーツEveryの特長

パワフル
最大補助力を25.5kgfで動作をアシスト。空気圧を利用した人工筋肉だから、使用する人の動きに合わせて調節できます。体力のない女性でも“男勝りの”パワーを軽々と手に入れられます。
(kgf…重量キログラム)

省エネ電気不使用だから稼働時間に制限なし。付属のポンプで空気を送り込み動作します。時間の制限なく簡単に装着して作業ができます。力が弱くなった時は追加で空気を注入するだけのため、環境にも優しいです。

軽量強いアシストを実現しながら、体力的に自信のない方でも使いやすいように設計してあります。スーツ本体が軽いので、女性や高齢の方でも簡単に作業に取り組めます。

簡単10秒で装着完了。操作も習熟いらず。リュックサックのように一人で背負って、ベルトを締めて空気圧のポンピングをするだけで簡単に装着できます。難しい操作もないので、どなたでもお使いいただけます。

お手頃価格これまでのアシストスーツは高価格で手の届きにくい存在でした。技術面だけでなく、価格においても試行錯誤を重ね、ついに手頃な価格でマッスルスーツをより身近な存在にしてくれます。

防塵防水
屋外や水場の作業も可能です。電力を使わないシンプルな構造なので、装着したまま水場、屋外での作業も問題ありません。水やほこりに強く、人には優しい製品となっています。

使用現場

介護現場

マッスルスーツ少子高齢化が深刻な問題になっている今、介護職の需要は高まっています。その介護の中でも課題なのが、体力面の不安です。介護の中でも大変な介助が「排泄介助」「移乗介助」です。これらは利用者の動きに合わせてゆっくりと丁寧にサポートする必要があるため、見た目以上に体力が求められる動きになります。女性の介護士の方より身体的に大きい方を介助する時は特に大変です。具体的には屈んだり、少し膝を曲げた中腰の姿勢を維持しながら介助しなければならず、腰を痛めてしまいます。しかし、このマッスルスーツEveryを身につけると、排泄介助や移乗介助で中腰姿勢のままひねる動作や、下にあるものを持ち上げる時もマッスルスーツEveryが動きをサポートしてくれるので、腰への負荷は間違いなく軽減されるのです。

倉庫・工場勤務

マッスルスーツ倉庫や工場では随時さまざまな製品や材料が運搬されます。そのため全ての運搬が機械で行われているわけではなく、重い資材を一つずつ積み上げるという作業は人の力によって行われています。このような作業は環境によっても異なりますが、およそ25kgの荷物を、1〜2時間の間で100~200も積むため、かなりの重労働な作業になります。
そこで工場の方にマッスルスーツEveryを導入していただいたところ、慢性的な腰痛がなくなり、ライフスタイルすらも変化したそうです。使用していない時は仕事の疲労で帰宅後はすぐに寝てしまっていた生活が、趣味の時間を楽しむ体力が残り、生活に余裕と楽しみが生まれたそうです。

実際に体験してみて

実践実際に装着してみたファーストインプレッションです。空気を入れて使用するため電気いらずで、いつでもどこでも使用可能なので、すぐに試着することができました。マッスルスーツ自体は3~4kgで女性でも軽々と背負えました。マッスルスーツにはソフトフィットとタイトフィットの2種類があります。今回お借りしたデモ機はソフトフィットタイプで、ももとパッドの間にゆとりがあり、動きやすいタイプになります。試しに20kg程度の箱を持ち上げてみました。装着してから持ち上げると違いが分かりづらい部分がありましたが、荷物を持ちながら空気圧を抜くと、全身で重力を感じるような感覚になり、腰への負担はかなり軽減されていることが明らかにわかります。が、重大なことにも気づかされました。
このマッスルスーツEveryはご覧の通り背中・腰・太ももへ装着し動作を補助するので「腕の力に関しては一切マッスルになりません」。
前述の通り重いものを持ち上げる際に腰の負担はかなり軽減されますが、当人の腕力は変わらないのでその点はご注意ください。実際に装着してみた総論としては、中腰の姿勢から上体を起こす作業がある方には、まさにもってこいのマストアイテムだと思います。

重労働による腰への負担軽減から日常のちょっとした力仕事のサポートにより、あなたの労働環境を軽やかにすること間違いなし。従業員の健康維持や、体力的に過酷な労働環境の改善を図ることができます。これにより従業員満足度(ES)を得られ、企業の先進性を訴求することでブランディングの向上にも繋がり、求人応募数の増加や離職の抑制効果も期待できるのではないでしょうか?

NEWS こちらのマッスルスーツEveryは各自治体・エリアでの助成金対象に認められました。この制度を活用すると、よりお得にマッスルスーツEveryをご導入いただけます。

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