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見逃しがちなホームページの固定費、サーバー代を見直してコストダウン

サーバー

電気、ガス、水道代、電話やインターネット回線などの固定費。毎月これらのコスト負担をあたりまえのモノとして見逃しがちではありませんか? 経費削減の第一歩は固定費から見直していくべきなのです。

<目次>
月の固定費、どのようにしたら削減できる?
月々のレンタルサーバー代、いくら支払っていますか?
かつて最先端で高価だったものが、今では安価なものに
適正状態か簡単自己診断!

月の固定費、どのようにしたら削減できる?

固定費上記のような固定費は導入時に契約してから、数年、数十年とかなり時間が経過していても、契約条件は当時のままで、毎月自然な流れで無意識に支払われているため、契約内容や現在の使用状況にそぐわない場合も見受けられます。恐らく、節約を工夫したり変更すれば安くなるという情報は手に入っても、行動に移せていない事業者様もいらっしゃるでしょう。月々の固定費の中でも、特に見逃しがちなのが「よく分からないから…」で片付けがちなホームページやメールに利用されているウェブサーバーの利用料金ではないでしょうか?
そこで今回は、あなたでも簡単に自己診断できるチェックポイントを解説します。実は無駄になっていた過剰なコストが浮き彫りになるかもしれません。

月々のレンタルサーバー代、いくら支払っていますか?

サーバー毎月の固定費の中でも、あまり料金を見直すという意識が向いていないものが、レンタルサーバー(ホスティングサービス)です。
レンタルサーバーとは、自社のホームページを公開したり、メールデータの格納場所として必要不可欠なウェブサーバーのことです。実は、それらを運用するためのWebサーバーを自社内で持てば、レンタルでなくともホームページ開設をすることはできます。しかし、管理や運営に関わる人件費からセキュリティ対策をはじめ、24時間365日稼働させ続ける電気代に至るまで、膨大な費用と労力を要します。加えて、物理的な故障やシステム的な障害が発生した際にはお手上げです。その点レンタルサーバーであればプロフェッショナルの運営会社が一元管理してくれるため、ほとんどの企業がレンタルサーバーを利用されています。ちなみにレンタルサーバーには「専用サーバー」と「共用サーバー」の2種類があります。

専用サーバー
専用サーバー

自ら運用、一社で独占が可能

・1つのサーバーを利用者が独占して使用することが可能。
・ネット回線も独占しているため安定して利用可能。
・共有サーバーの10倍の価格になることも。
・専門的な知識がないと導入・運用が難しい。

共用サーバー
共有サーバー

複数社と共有して使用

・1つのサーバーを複数の利用者が使用している。
・複数人が利用しているため、他のWebサイトに影響を受ける場合もある。
・利用料が安価。
・専門的な知識が無くても利用可能。

イメージとしては、「専用サーバー」は一軒家の借家、「共用サーバー」はマンションやアパートの借家として考えてみると分かりやすいかもしれません。自由度が高く、独占して使用できるのが「専用サーバー」。アパートのように共有部分があり、利用に一定の制限があるものが「共有サーバー」となっています。
自由度だけで見るなら「専用サーバー」の方が良さそうに思われるかもしれませんが、コスト面では圧倒的に「共用サーバー」の方がリーズナブルで、深い専門知識が無くても運用できるので安心です(アパートの共用部分を管理してくれるイメージです)。

かつて最先端で高価だったものが、今では安価なものに

あなたの会社ではレンタルサーバーをいつから利用しているかご存じですか? そして改めて確認されたことはございますか?
ここでインターネットの歴史を少し振り返りましょう。インターネットの黎明期である1995年は、インターネットを利用する企業は11.7%という低い数字でした。

しかし、それから10年後の2005年には企業のインターネット利用率はほぼ100%で、ホームページ開設率は85.6%となりました。この期間にレンタルサーバーを契約して、ホームページを開設した企業も多いのではないでしょうか。パソコンが毎年進化し続けるようにレンタルサーバーも時代と共に進化しています。ところが、インターネット黎明期当時に契約された当時のままの、低スペックながら時代錯誤した高額な利用料を支払い続けていませんか? 最新のレンタルサーバーの状況は意識して見直さなければ知り得ることはありません。

・サーバーのスペックが古い
・回線スピードが遅い
・ストレージ容量が少ない
・セキュリティが脆弱
・今となっては料金が割高
・データベースやセキュリティ対策ができない
・コントロールパネルが使いにくい
・最大同時アクセス数が少ない…など

もしかしたら、知らぬ間にこのような時代遅れな状況になっているかもしれません。

適正状態か簡単自己診断!

以下のいずれかひとつでも当てはまる場合は、コストダウンできるかもしれません。

・自社ホームページを開設してから10年以上経過している。
・月額4,000円以上の利用料を支払っている。
・ギガ(GB)ではなくメガ(MB)単位のストレージ容量。
・請求書に説明できない謎の明細が含まれている。

現在のレンタルサーバーの状況は、約10年前の契約時より圧倒的に安価になっています。理由としては、レンタルサーバー提供事業者の増加による競争激化により、必然的に料金も下がっております。また、昔はオプションで使用していたデータベースや迷惑メール(スパム)対策フィルタリング、不正アクセス侵入検知やSSL、マルウェア制限等のセキュリティ機能が標準搭載されました。更に、ストレージ(ハードディスクやSSD)の大容量化をはじめ、CPUやメモリー、通信回線なども高速・高スペックながら安価になりました。
これらのことから、長年利用され続けている古いレンタルサーバー料金よりも、イマドキの高スペックで低価格なレンタルサーバーへ乗り換えることをオススメいたします。
身近だけど気付きにくい固定費、一度に見直すと数万円の削減になることもあります。
コウシンでは、安定性に優れた低価格の法人向けレンタルサーバー「Dr.オフィスHOSTING」を提供しております。このような固定費の見直しや、時流にあったレンタルサーバーへの引っ越し作業もサポート可能ですので、少しでも気になられたら気軽にお問い合わせください。

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