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オフィスコンシェルジェのひとりごと

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テレワーク

テレワークを適切に運用するための“3大課題”を解消。

テレワークを適切に運用するための3大課題を解消

新型コロナウイルス感染拡大の影響から、各企業様にてテレワーク導入を急ぎで検討されているケースが増加しております。生産性を落とさずにオフィスと同様に働ける環境を作り、事業継続をしていかなければなりませんが、テレワーク導入を進めると3つの大きな課題に直面します。

それは「労働時間の管理」「業務の可視化」「セキュリティ」です。

労働時間の管理
・在宅勤務をしている人は何時から仕事を始めたか?
・サービス残業をしていないか実態を把握できない
・勤務状況の実態が把握できていない

業務の可視化
・どのような働き方をしている?
・在宅でも実際に仕事はできているか?
・業務に関係ない操作を行っていないか?

セキュリティ
・会社にいるときと同じくらいセキュリティは担保したい
・顧客情報などの持ち出しを防ぎたい
・私物のUSBメモリを利用させたくない
・リモートアクセス端末で情報漏洩リスクのある操作をさせたくない
・不用意なWebサイトアクセスを防ぎたい

このような課題や不安はHACONEKOハコネコが解消します。
セキュリティ対策をしないといけないのは分かっているけど、どこからすればいいか分からない! セキュリティの製品って難しい! そんなお悩みを抱えていませんか?

15年連続トップシェアのLanScope Catにアプライアンスモデルの“HACONEKOハコネコ”が登場。HACONEKOなら外部デバイスやWebアクセスの制御が可能になるため、テレワークという目の届かない環境でもセキュリティ対策ができるだけでなく、業務時間中に私的なPC利用がないかの確認や制御が可能となります。

内部不正対策から外部脅威対策までを統合管理するソリューションの“HACONEKO”の詳細は下記の商品情報をご覧ください。

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JIS Q 27001:2006(ISO/27001:2005)
ISO/ISMS
(適用範囲:HCグループ)
一般人材派遣業:労働大臣許可 派13-01-0526
人材紹介業:労働大臣許可 13-ュ-010435
宅地建物取引業:東京都知事(2)第98397号
一般建設業:東京都知事許可(般-1)第150856号
高度管理医療機器等販売/貸与業第5502205165号

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