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オフィスコンシェルジェのひとりごと

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中小企業が陥りがちなセキュリティの抜け道とは? (助成金対象情報)

セキュリティ

テレワーク急増、セキュリティの抜け道できていませんか?

新型コロナウイルスや働き方改革により、近年テレワークが急増しております。その様な中、自宅のPCがウィルスに感染してしまう事例が非常に多く、それらの自宅PCを経由して、悪意のある第三者により社内ネットワークに侵入されたり、自宅PCを社内に持ち込んだ際に感染を広めてしまうケースが後を絶ちません。実際、お客様の中にも取引先からのメールを装ったウイルスメールが送られてきた経験のある方は多いのではないでしょうか。実は、それらのメールの発信源は悪意のあるユーザーではなく、Emotetと呼ばれるウイルスに汚染された一般のPCであるケースが殆どです。
この様に、ネットワークウイルスは日々進化し、より身近になってきており、当人の気づかないところでウイルスメールの発信源となっているケースが非常に多いです。
その様な状況を鑑みてか、Googleではゼロトラストという考えを掲げました。ゼロトラストとは「すべての通信、全てのアクセスを信頼しないことを前提とし、検査・ログインを行う」という考え方です。取り組みとしてはGoogleが先陣を切っておりますが、一般企業においても将来的には取り組まなければならない対策として、注目を浴びております。

マンションに学ぶ、ネットワークセキュリティ対策の立て方

例えばマンションの防犯を考えようとしたときに、①エントランスにオートロックを設ける、②各号室に鍵を設ける、③不審者が入ってきたら警察を呼ぶ、④監視カメラを設置する、等、様々な方法が考えられるかと思います。実はネットワークについても同じで、実際のマンションの管理と同じように考えるとイメージがとてもしやすいです。

①エントランスにオートロックを設ける

エントランス 不審者不審者が来たとしても、エントランスでそれらを弾くことができればマンション内は安心です。ネットワークの場合、UTMが該当します。

②各号室に鍵を設ける

マンション 鍵不審者はエントランス以外にも、はしごで直接部屋に侵入することも出来ます。その際、はしごから入ってきた不審者に対し、被害を最小限に抑えるために各部屋に鍵を設ける必要があります。ネットワーク、セキュリティハブが該当します。ちなみに、近年はテレワークの増加に従いアクセスポートを開放している(窓を開けている)企業が増えたため、セキュリティハブの重要性が増しております。

③不審者が入ってきたら警察を呼ぶ

パトカー不審者が入ってきたら警察を呼び、逮捕してもらう必要があります。ネットワークの場合、アンチウイルスソフトが該当します。ここで注意しなければならないのは、アンチウイルスソフトはその性質上対処療法的であり、不審者の侵入自体は許してしまうという点です。

④監視カメラを設置する

監視カメラ万一被害にあったときに、監視カメラの情報があればそれらを追って把握することが簡単になります。ネットワークの場合、PCのログ管理ソフト等がそれらに該当します。また、実際の監視カメラと同様に、監視カメラを設置しているという事自体が牽制となり、社用PCを用途外に使用する事を自制するという、副次的な効果もあると言われています。ただし、セキュリティ対策としてのみで考えるのであれば、他の対策と併せて初めて効果を発揮します。

結局どれを入れたらよい?~庚伸が無料でサーベイランスを行います~

ご自宅のマンションであれば、どの様なセキュリティ対策がされているかをご存じの方は当然多いかと思われますが、会社の中ではどの様なネットワークセキュリティ対策を行っているのかよく知らない、という方も実は多いのではないでしょうか。
その様なお客様に向けて、現在弊社では無料でネットワークセキュリティの調査を行っております。調査を行うことで、お客様が現在置かれている状態を把握することができるので、将来ネットワークセキュリティを考える際に、費用対効果を考えながら対策を行うことができます。

締め切り間近!
助成金申請と庚伸のサポートで簡単完璧にセキュリティ対策!

最後に、一つ朗報がございます。お客様はサイバーセキュリティ対策促進助成金という助成金をご存知でしょうか。こちらは、中小企業者等がサイバーセキュリティ対策を実施するための設備導入やセキュリティの構築を支援するための助成金であり、これらを用いれば自社のセキュリティ対策を実質半額で行うことができます(※)。
ただし、こちらの助成金は申請期間が極端に短いです。更に、実はあと2回募集がある予定だったのですが、都の予算上限に達しつつあり、次回の申請で打ち切られる可能性が高いとのお話を頂いております(実際、弊社が自社で申請を行った際にその旨を言われてしまいました)。
そのため、実質次の申請期間である11月24日(火)~27日(金)が今年度最後のチャンスとなる可能性が高いです。もし、少しでもお得にネットワークセキュリティを見直したい方は、急ぎ庚伸にお尋ねください!

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※:補助率1/2、1500万円まで補助対象となります。

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